マザーハウスは、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念のもと、現地の素材や職人の技術を活かしたモノづくりをしているブランドです。
バングラデシュの自社工場では、しなやかなレザーを使い一点一点丁寧につくったバッグやお財布を、ネパールの工房では上質なカシミアやシルクのストールやマフラー、スリランカとインドネシアからは天然石や金線を編んだジュエリーなど、手仕事のぬくもりを感じられるアイテムをお届けしています。
ぜひ店頭にて、そのぬくもりを体感してみてください。