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2023年(令和5年)1月5日号 元町コラム
横浜開港200年 / Y200(2059年)を夢みて!

 謹んで新春のお慶びを申し上げます。

     新春の光の束の中で、「いつの日も、いつの時代も横濱モトマチ」のキャッチフレーズと共に胸を張って皆さまと一緒に横浜の日々を眺める幸せ。 そんな感謝の思いが年ごとに増して来たように実感出来る2023年(令和5年)のお正月を迎えました。

※ 新春の日の出、、朝陽に映える霊峰富士に元気を頂いて、今年も早速、本格稼働の開始。 何か佳い事が沢山待ってくれているような予感に心が震えますーーー。

     当時、元町ショッピングストリートのホームページの立ち上げに際して、「コラムを」との依頼を気楽に引き受けてしまい、薄氷を踏む思いの日々を重ねながらも多くの応援を頂戴して満20年目のお正月を迎える事が出来ました事に心より御礼を申し上げます。

     コラムを通して、横浜の草創の頃を学びながら世界の果てから宇宙の彼方までを自由に闊歩できる幸せは、何より皆さまの存在と応援があればこそ。 今年も、陽だまりの公園や揺蕩う(Tayutau)大海原の木の葉になってコラムと言う旅を続けて参りますのでどうぞよろしくお願い致します。

※ 疲れたら、いつでも休めばいい。 宇治の名匠、茶師たちが丹精を込めた煎茶を点てていただくのは山梨県笛吹市名産の枯露柿。 山梨百名山が見守る彼の地は、近代日本が「横浜線」というシルクロードで結んだ友好と共栄の古き仲間だーーー。

     さて、旅の目的は、皆さまそれぞれにお持ちのことと思いますが、今年のテーマとして「心安らかな人生を見つめ直す旅への第1歩を踏み出す」、というのは如何でしょうか。

     新しい季節の訪れも毎日少しずつ進む時間の経過の蓄積があればこそ。 新年も早や5日が過ぎて、皆さまにおかれましては爽やかに、且つ、身の引き締まる思いで新年をお過ごしのことと思います。

     心の目で、横浜元町から真冬のパリを見渡せば、新年を祝うパーティの盛り上がりをそのまま持ち込んだようにシャンゼリーゼのカフェテラスを借り切り、防寒ストーブの温風の中で本場のエクレアをワイワイ頂いている集団がいたり、北欧に飛んでは、雪の大平原に大の字に寝ころび、神秘のオーロラを自分の目で独り占め している輩(Yakara)もいて羨ましい限りです。

     だったら、私たちも負けずに、アフリカに飛んで、遥かなキリマンジャロを眺めながら熱気球に乗り込み、風になって、見渡す限りの大草原を超低空で進み、音のない世界から観察した野生動物の生態を後世へ伝えるというのも大ありです。

※ 横浜元町、MM線「元町中華街駅」側ゲート。 真北、北極星を目指して飛翔するのは、元町の不死鳥(フェニックス)「ステラマリス」。 今年も夢と皆の願いを乗せて飛び続けるーーー。

     「元町コラム2023」は、まさに悠久の歴史の中から未来を目指す夢のフライトみたいなもの。 今年も素晴らしい夢の旅を、過去と未来を往き来しながらご一緒させて頂きますのでどうぞ宜しくお願い致します。

     遠い地域への旅や冒険に憧れるチャイルドライクな夢を携えている皆さまにとって、この2023年こそ、一生に一度の旅を実現出来る格好の年廻りかも知れません。 横浜元町を中心に生息しながら、日本を脱出し、リアルな冒険旅行へ出かける夢の実現こそ、人生の旅の集大成かも知れません。

     折角の新年ですから、今日は元町ゲートで飛翔の準備完了の2羽のフェニックス、真北を目指す「ステラマリス」と真西を目指している「ジュピター」に飛び乗って、今、夏の終わりを迎えているニュージーランドを目指してみたいと思います。

     北島にあるロトルア湖のほとりの温泉街、「ロトルア」で温泉三昧のお正月を締め括りましょう。 訪ねるのは、ロトルアで唯一の泥温泉「ヘルズゲート」。 湖を眺めながらゆったりと寛げる天然温泉「ポリネシアンスパ」で、一年の計を再確認するのは如何でしょうか。

     豊かなマオリ文化の息づくロトルアは、沸き立つ泥火山や噴き上がる間欠泉で有名です。 広大な環太平洋火山帯上に位置し、活発な地熱活動は地球が息づいている何よりの証拠。 温泉への道すがら、ホビット映画のロケ地として有名になった壮大な田園風景を楽しみ、ニュージーランドのマオリ族の民族舞踊・ハカを体験して、出来れば一緒に踊りましょう。 それこそ、アクティヴな新年の幕開けです。 日頃、サボり気味のヨガもストレッチも1発で解消です。

     本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

Tommy T. Ishiyama 

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